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熱い気持ちで職務に 宮城県警察学校卒業式

卒業証書を受け取る吉田巡査(左)

 県警察学校(名取市)で29日、初任科短期課程(大卒)の卒業式があった。本木利信校長から卒業証書を授与された19人が警察官としてスタートを切った。
 中尾克彦本部長は訓示で「課題は山積するが、県民のために働く志を持ち続けてほしい」と激励した。
 卒業生を代表し、仙台中央署に配属される吉田茂樹巡査(29)が「(東日本大震災の)行方不明者の捜索活動に参加し、今も大きな悲しみを背負っている人の存在を知った。県民の期待と信頼に全力で応えたい」と決意を述べた。
 19人は昨年10月に入校し、半年間、警察実務や武術などを学んだ。29日付で県内9署に配属された。


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2016年03月31日木曜日

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