福島のニュース

<原発事故>帰還支援アプリ利用低迷

 ◇…東京電力福島第1原発事故の避難者に向け、福島県が昨年11月に配信を始めた帰還支援アプリの利用者が伸び悩んでいる。
 ◇…3月中旬現在でのダウンロード数は約2100件。県内外への避難者は震災5年を経ても約9万人おり、利用者はまだ全体のたった2%ほどでしかない。
 ◇…このアプリを使えば古里の学校の放射線量や商店の再開状況がスマートフォンですぐに分かる。そうした便利さをまずは知ってほしいと、県は避難者が集まる場所などで紙のチラシ計5万枚を配る作戦で利用率向上を目指している。


2016年03月30日水曜日

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