宮城のニュース

<楽天>ゴームズ援護 3安打初打点

4回東北楽天2死一塁、ゴームズが左越えに適時二塁打を放つ

 東北楽天打線は15本の安打、5得点で好投の美馬学を援護した。中でも、ゴームズ、ウィーラーの両外国人が今後を期待させる働きを見せた。
 口火を切ったのはゴームズ。来日初打点となる先制打を含む3安打の大活躍で、けん引役となった。まず四回2死一塁から左越えの二塁打で先制点を挙げた。「貴重な1点を取れた。美馬を安心させられる一本になったかな」と納得の表情を見せた。先頭で打席に立った八回も二塁打で出塁し、嶋基宏の適時打を呼び込んだ。
 前試合でようやく今季初安打を記録したウィーラーも復調の兆しを得た。五回2死一塁から、3点目をもたらす二塁打を放った。「つないでもらったチャンスをものにできた。感謝している」と笑顔で語った。
 松井稼頭央が前日の守備の後に体の不調を訴え、大事を取って先発を外れた。その影響で組み替えを強いられた打線がしっかり結果を残した。梨田昌孝監督は「あれだけ打ったらもっと得点してくれてもよかったけれど」と少し物足りなさそうな表情を浮かべつつ、「ゴームズ、嶋、岡島(豪郎)あたりが頑張った」と評価した。(金野正之)


2016年03月31日木曜日


先頭に戻る