宮城のニュース

<ベガルタ>あすアウェー広島戦

 J1仙台は30日、リーグ戦第1ステージ第5節のアウェー広島戦(4月1日・エディオンスタジアム広島)に向け、仙台市泉サッカー場で約1時間半、実戦練習などに汗を流した。
 梁勇基と金久保の両サイドハーフをけがで欠く中、紅白戦の主力組の右サイドハーフにMF水野が出場し、積極的にクロスを上げるなど攻守に切れのある動きを見せた。主力組の2トップはウイルソン、金園の両FWが務め、MF奥埜は左サイドハーフに入った。
 6日の第2節ホームFC東京戦で右足外側くるぶしを損傷していたGK六反は29日の全体練習に参加したものの、30日の練習中に違和感を訴え、途中で練習を切り上げた。

<奥埜、今季初ゴール狙う>
 奥埜は広島戦で、左サイドハーフを任される可能性が高い。リーグ戦全4試合で2トップを務めたが、まだ得点はない。「キャンプはずっとサイドを練習していた。守備をこなしつつ、もっと攻撃に絡みたい」と心機一転、待望の今季初ゴールを狙う。
 昨季チーム最多タイのリーグ戦7点を挙げた。周囲の期待は高まるが、「昨年も(初得点は)5月(10日の浦和戦)と遅かった。焦りはない。チームが苦しい時期に結果を出す方が重要」。気負わずに勝利に貢献する構えだ。


2016年03月31日木曜日


先頭に戻る