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潮風浴びて足取り弾む 大島でウオーキング

青空の下、参加者は潮風に吹かれながら歩いた

 気仙沼市の離島・大島で3月26日、ノルディックウオーキングを通して島内外の市民が交流するイベントがあった。本格的な春の訪れを感じさせる青空の下、参加者は両手のポールを軽やかに突きながら歩みを進めていた。
 被災地の現状を参加者に広く知ってもらうとともに、被災した住民の健康増進を図ろうと日本ノルディックフィットネス協会が主催。県内や岩手、首都圏などから約60人が参加した。
 フェリー発着所で行われた開会式で、同協会の三野宮泰子事務局長は「最高のノルディック日和だ。今後も続けていきたい」とあいさつした。
 参加者は念入りに準備運動し、亀山登山(5キロ)と海岸線(2キロ)のコースに分かれて出発。「気持ちいいね」などと話しながら歩みを進めた。桜の植樹などをした後、昼食をとって交流し、潮風に吹かれた一日を振り返っていた。


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2016年04月01日金曜日


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