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<秋田新幹線>白い粉に毒性なし

 秋田発東京行き秋田新幹線こまち24号(7両編成)の車内で白い粉のような不審物が見つかり、岩手県警が盛岡駅で車両を緊急点検した事件で、JR東日本盛岡支社は30日、粉に毒性はなかったことを明らかにした。粉を回収して分析した県警が、毒性はなかったことを同支社に報告した。
 同支社によると、25日午後、盛岡駅に向けて走行中の車両の13、16号車の洗面台やトイレ付近で、車掌が白い粉を発見した。県警は物質の特定を進めている。
 粉が見つかった車両は安全が確認され、26日に運行を始めた。嶋誠治支社長は「お客さまに乗り換えていただき、迷惑を掛けた。万一の事態に備え、警察や消防と連携して安全確保に努めたい」と話した。


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2016年03月31日木曜日


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