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<リゾートしらかみ>内装に秋田のスギ使用

内装や機器類の工事が進む新型車両

 JR東日本秋田支社は31日、五能線経由で奥羽線秋田−青森間を走る快速「リゾートしらかみ」号として7月から運行する新型車両を、製作中の秋田総合車両センター(秋田市)で報道関係者に公開した。
 車両は4両編成のうちの3号車で、沿線の食材や地酒を販売するフードカウンターを備えている。現在は車体に取り付けた機械類の配線や内装工事をしている。
 新型車両は運行開始から13年が経過し老朽化している現在の「〓(ぶな)」編成に代わる車両で、内装材や車内の小物に秋田県産のスギや青森県産のヒバを使用している。
 車両センターの佐藤隆所長(57)は「これまでのしらかみ号の進化形になる車両。センターで新車を造るのは18年ぶりで、責任感とやりがいを感じている」と話した。

(注)〓は木へんに無


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2016年04月01日金曜日


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