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<ベガルタ>反撃の糸口つかめず

 仙台は後半立て続けに失点し完敗。前半は粘り強い守備で無失点にしのいだが、後半6分にウタカにPKを決められると一転。直後の10分にもウタカ、17分は茶島に追加点を許した。28分までにハモンロペス、藤村、野沢を入れたが、反撃の糸口をつかめなかった。

▽Eスタ
広島 3 0−0 0 仙台
     3−0
▽得点経過
 後6分 1−0Pウタカ
 後10分 2−0 ウタカ(4)
 後17分 3−0 茶島(1)
▽観衆 9,587人

<仙台・渡辺晋監督の話>守備が間延びした
(先制点を許してから)集中力が切れたという認識はない。ただ、少し守備がコンパクトさを失っていた。先制されたら、すぐに1点を返す試合にしないといけなかった。

<広島・森保一監督の話>茶島決めてくれた
今季初めてリーグ戦で無失点で勝てた。浅野がけがをして、急きょ先発した茶島が得点も決めてくれた。リーグ戦で今季ホーム初勝利をサポーターに届けられて良かった。

<リーグ戦初先発の水野、不完全燃焼>右サイドハーフで移籍後初のリーグ戦先発を飾った仙台の水野は、持ち味の積極性を発揮できなかった。「もっと(味方からのパスを)引き出したかった。ボールに触る回数を増やしたかった」と唇をかんだ。
 0−3の後半28分に野沢と交代し、不完全燃焼に終わった。「点を失った後は、なおさら集中しないといけなかった。出場した以上は、もっと得点に絡まなければいけない」と反省が尽きない様子だった。


2016年04月02日土曜日


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