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<弘前さくらまつり>早咲き ことしも前倒し

展望台から眺めた仮天守台。天気がよければ背景に岩木山が見える

 弘前市などは1日、23日からの「弘前さくらまつり」開幕を実質前倒しし、16日から「準まつり体制」として露店営業やボランティアガイドの配置、夜間ライトアップなどをすることを決めた。弘前公園内のソメイヨシノ標準木の開花予想が、平年より7日早い16日となったため。前倒しは2年連続。さくらまつりは5月5日まで。

 市公園緑地課の予想では、ソメイヨシノの満開は23日で、平年より6日早い。
 園内では、昨年始まった弘前城の石垣修理工事のため天守が移動している。仮天守台前に設置された展望台から、天守と岩木山、ヤエベニシダレを一度に眺めることができ、これまでと異なる景色が楽しめるという。
 葛西憲之市長は「準備はスムーズに進んでいる。大型連休後半も遅咲きの桜を楽しんでほしい」と話した。


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2016年04月02日土曜日


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