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<西吾妻スカイバレー>山の春間近

例年より少ない積雪を、除雪車が勢いよく巻き上げていく=米沢市の西吾妻スカイバレー白布温泉ゲート付近

 冬期間閉鎖されていた山形県米沢市の白布温泉と福島県裏磐梯を結ぶ山岳観光道路、西吾妻スカイバレー(17.8キロ)の山形県側で1日、県による除雪作業が始まった。ことしは暖冬の影響で雪が少なく、大型連休前の通行再開に向け、作業がスムーズに進みそうだ。
 山形県側の入り口、米沢市の白布温泉ゲートから2キロ先まで路肩以外道路の雪が解けている状態で、例年の3分の1の積雪という。春を感じさせる晴天の下、ロータリー除雪車2台が1メートルほど積もった雪を巻き上げながら、勢いよく谷底へ落としていった。
 福島県側では2日に除雪が始まる。両県は今月中旬までに作業を終え、21日ごろの開通を予定している。


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2016年04月02日土曜日


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