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<楽天>E番ノート/忍耐力

 春なのにまだ寒い球場で問われる「忍耐力」に関する話。3月30日のQVCマリン、冷たい浜風が吹く屋外最上階に今季から記者席を移された報道陣に、梨田監督が「トイレに立たない我慢」について経験談を披露してくれた。
 解説者時代、テレビ中継の際は放送席を離れられず、試合中3〜5時間の我慢は当たり前だったという。一緒に組むアナウンサーはさらにつわものぞろい。「打ち上げでビール2杯くらい飲んでやっと用足しに行く人もいた」とか。
 実際どうなのか。居合わせた東北放送の守屋周アナウンサーに聞いた。試合の2時間前から水分は取らず、喉を潤すため実況の合間に口に含む程度。「別の男性アナウンサーが試合前にコーヒーの差し入れを受け、試合中にトイレに行けず困ったことがありましたから」と明かす。
 試合から目を離せないのは、報道陣も選手も観客も同じ。でも、席を立てる余裕のある人はできるだけ我慢しない方が良さそうだ。(金野正之)


2016年04月03日日曜日


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