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<参院選岩手>民進県連、生活・主浜氏に出馬促す

 民進党岩手県連は2日、盛岡市で常任幹事会を開き、夏の参院選岩手選挙区(改選数1)への対応を協議した。同選挙区では生活の党現職の主浜了氏(66)が3選に意欲を示しているが、正式な立候補表明はまだない。黄川田徹県連代表(衆院岩手3区)は「現職とはいえ、速やかな意思表明を求めたい」と主浜氏の決断を促した。

 記者会見した黄川田代表は「いつ(主浜氏の立候補)表明があっても反自民、非自民の枠組みで戦える準備はするが、もう時間がない。党本部レベルでも働き掛けている」と述べた。
 小沢一郎生活代表(衆院岩手4区)は主浜氏擁立の意向をにじませつつ、「岩手だけ先んじて『良かった』という話にするのは良くない」とも述べ、全国レベルでの野党共闘構築を優先させる考えを示している。
 幹事会では、4日に県選管に対し民主党から民進党への名称変更を届け出ることも確認した。


2016年04月03日日曜日


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