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<参院選岩手>自民県連、週明けに選対

参院選へ気勢を上げた(右から)鈴木県連会長と田中氏

 自民党岩手県連は2日、盛岡市で定期大会を開き、夏の参院選岩手選挙区(改選数1)に向けて週明けに選対本部を設置することを決めた。公認候補の元慶大ラグビー部監督田中真一氏(49)への支援態勢を整えるとともに、無党派層の支持獲得を目指す。
 県選出国会議員や党県議、公明党県議ら約500人が参加。選対本部長に就いた鈴木俊一県連会長(衆院岩手2区)は「政権の安定なくして東日本大震災の復興の課題解決は進まない。政治の安定基盤をつくる一翼を担おう」と語った。
 田中氏は「24年ぶりとなる参院議席の奪還を必ず果たし、被災地の声を国政に届けていく」と述べた。
 党本部から出席した山口泰明組織運動本部長は「これまでの安倍政権の総決算となる極めて重要な戦い。党本部は全力でバックアップする」と強調した。
 岩手選挙区では改選となる生活の党現職の主浜了氏(66)が3選を目指す意欲を示している。共産党は党県常任委員の吉田恭子氏(35)を立てるが、主浜氏が立候補を表明すれば取り下げる方針。幸福実現党の県本部副代表石川幹子氏(50)も立候補を予定する。


2016年04月03日日曜日


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