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花の福島 見る人の山 花見山で式典

桜の前で合唱を披露する渡利小の児童ら

 福島市の花見山公園で2日、花々を楽しむ季節の幕開けを告げる式典があった。トウカイザクラなど一部は既に見頃を迎えており、大勢の市民が例年より駆け足で訪れた春本番の便りを満喫していた。

 花見山には、桜や菜の花、梅、レンギョウなど約20種類がある。トウカイザクラをはじめ、いずれも開花は例年より1週間ほど早まったという。
 式典で小林香市長は「各地から訪れる人をしっかりともてなし、福島の観光を盛り上げたい」と述べた。渡利小の児童らは「スマイルふくしまの歌」を披露。6年の後藤智美さん(11)は「花見山は福島の貴重な場所。たくさんの人に見に来てほしい」と話した。
 会場では、地元の花木農家が育てた花枝5000本が無料で配られた。


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2016年04月03日日曜日


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