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<寒ざらしそば>スキー場で600食提供

寒ざらしそばを味わう来場者

 宮城県川崎町が特産品化を目指す「寒ざらしそば」をPRする催しが3日、町内のセントメリースキー場であった。
 地元の野菜や山菜の天ぷらが付いたざるそば600食を1人前1000円で提供。友人2人と訪れた仙台市太白区の会社員浦山ゆみさん(49)は「つるつるとした食感でおいしい」と笑顔を見せた。
 寒ざらしそばは大寒の時期に10日間ほど、ソバの実を川に浸し、寒風にさらして仕込む。雑味が抜けて甘みが際立ち、喉越しも良くなるという。
 町内のそば店と製粉業者でつくる「みやぎ川崎そばめん棒会」の主催。今月いっぱい町内の6店でも寒ざらしそばを味わえる。


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2016年04月04日月曜日


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