宮城のニュース

<楽天>オコエ初スタメン 快音響かず

5回東北楽天1死、三ゴロに倒れ一塁手・メヒア(左)にタッチされるオコエ

 オコエ瑠偉が2番中堅でプロ初の先発出場を果たした。本拠地の大観衆に見守られ3度打席に立ったが、待望のプロ初安打は出ず、「そんな簡単には打てない」と表情は固かった。
 1打席目は初球打ちで三飛、2打席目は5球目で二飛で終わった。積極的に打ちにいく持ち味を見せたつもりだったが「ほんの少しタイミングが合わなかった」。最後の3打席目は初球で簡単に三ゴロに倒れた。
 梨田昌孝監督は全体的に淡泊だった打撃内容について「タイミングが合わない時でももっとファウルで粘ったりしてほしかった。その辺も勉強かな」と注文を付けた。池山隆寛打撃コーチも「もっと練習しないといけない」と奮起を促した。
 同点の八回無死一塁でお役御免に。オコエのバント技術が未熟だと評する梨田監督が「失敗ではチームに申し訳ない」と代打福田将儀を選んだ。オコエは「高校では打って走ればセーフだった。無安打に終わったことよりバントができなくて代えられたことが悔しい」と唇をかんだ。(佐々木智也)

☆梨田の話ダ
<オコエまだ花2、3枚>
 「オコエはまだ花が2、3枚開いたくらい。開花宣言とはいかないかな」(桜とオコエを引っかけた報道陣の質問に)


2016年04月04日月曜日


先頭に戻る