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正確な判定へ動作確認 高校野球審判講習会

判定の基本動作を確認する審判員ら

 宮城県高野連は3日、春季県大会の地区予選が始まるのを前に、仙台市泉区の東北高グラウンドで、高校野球の審判員を対象とした講習会を開いた。
 県高野連付属審判団の技術部員が、約70人の審判員に指導した。打球や送球の方向に応じた立ち位置や、ストライクの判定などの基本動作を確認。本塁上のクロスプレーでは、選手のけがを防ぐため、捕手が走路をふさぐことを禁止する新ルールの理解を深めた。
 今年から審判員となった仙台市青葉区の東北学院大1年西城皇祐さん(18)は「好きな野球に関わりたくて志願した。高校生に信頼されるよう、正確でスムーズな判定を心掛けたい」と話した。
 講習会は夏と秋にも開かれる。


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2016年04月04日月曜日


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