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障害者が惣菜配達 新事業に300万円融資

 日本政策金融公庫仙台支店は、配達型社員食堂事業を今春始める一般社団法人「ぶれいん・ゆにーくす」(仙台市)に300万円を融資した。起業家支援に取り組む一般社団法人MAKOTO(マコト、仙台市)と連携した融資制度の活用第1号。
 ぶれいん・ゆにーくすは自閉症や発達障害がある人の就労や生活を支援する団体。新事業は、企業の職場などに冷蔵庫と電子レンジを一体化した機器を置き、総菜を定期的に届ける。配達業務は障害者が担う。
 融資を踏まえ、マコトは独自のクラウドファンディング「チャレンジスター」で不特定多数の人から資金を募集し、より厚みのある資金供給を目指す。


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2016年04月05日火曜日


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