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丼、ドリア、ピザ…小ネギフェア開催中

小ねぎとおぼろ豆腐のチーズハンバーグ

 涌谷町内の飲食店で、町特産の小ネギを使った特別メニューを提供する「『仙台小ねぎ』の里わくやフェア」が始まっている。5月8日まで。
 フェアは4回目で、みどりの農協仙台小ねぎ部会や町などでつくる推進委員会主催。今回は8店舗が参加し、涌谷高の生徒が考案したレシピをアレンジし、定食や丼、ドリア、ピザなどに仕上げている。
 同町箟岳の箟岳観光センターでは「小ねぎとおぼろ豆腐のチーズハンバーグ」を提供。町の名物「おぼろ豆腐」を使った250グラムのハンバーグに小ネギを入れ、ハンバーグの上にも小ネギを載せた。
 ご飯、汁付きの定食で税込み918円。加藤栄幸専務(42)は「小ネギの食感と香味を一緒に楽しんでほしい」と話している。
 小ネギは、長ネギに比べてビタミンCやカロテンなどを多く含む。涌谷町では1980年代後半から本格的に栽培されている。推進委事務局の担当者は「関東以北最大の産地になっている涌谷の小ネギを、ぜひ多くの人に味わってほしい」とアピールする。連絡先は推進委事務局の町農林振興課0229(25)8511。


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2016年04月06日水曜日


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