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食品プラ容器コバヤシ 宮城・大和に新工場

約100人が出席したコバヤシ東北工場の式典

 食品用プラスチック容器大手のコバヤシ(東京)が宮城県大和町の工業団地「大和リサーチパーク」に整備を進めていた東北工場が完成し、現地で5日、式典があった。
 敷地面積は2万7828平方メートル。一部を除き平屋で、コンビニ向けの食品容器や、宮城県産業技術センターや山形大と共同開発したでんぷんを使った新素材容器の製造に取り組む。
 同社は東北工場整備を東日本大震災復興支援の一環と位置付け、稼働時の従業員53人のうち、43人を正社員として地元雇用した。
 式典には小林達夫社長や浅野元・大和町長ら約100人が出席し、2013年9月から計画を進めてきた新工場の完成を祝った。
 星野和生・東北工場統括長兼工場長は「東北が第2の創業の地となるよう、生産を強化し、復興を支援していきたい」と話した。


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2016年04月06日水曜日


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