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<参院選青森>民進県連 役員体制は民主中心

 民進党の青森県組織設立に向け、民主党県連(田名部定男代表)と維新の党県総支部(升田世喜男代表)は4日、青森市内で幹部による合流協議を行った。民進党県連結党大会を24日に開き、正式に県連を発足させることを確認した。
 役員人事では民主県連の骨格を維持し、田名部代表と山内崇幹事長の体制を継続することで合意した。維新県総支部代表の升田衆院議員(比例東北)は衆院青森1区を統括する「1区総支部長」に就く。
 田名部代表は「現職の衆院議員が合流し、強力な体制になった」と升田氏の合流を歓迎。升田氏は「1区総支部長として力を尽くす。自公に代わる組織になれるよう頑張る」と意気込んだ。
 夏の衆参同日選の可能性が浮上していることに関連し、山内幹事長は「(衆院青森1〜4区で候補者を)当然擁立する考えだ」と強調した。
 民主県連によると、現在の党員は約4100人。維新の合流に伴い、5000人以上の党員数を目指す。維新県総支部は10日に臨時総会を開き、党員らに民進党への合流を促す。


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2016年04月05日火曜日


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