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<山形大>人文社会系学部体制を見直しへ

 山形大は4日、人文社会系学部の組織改編を盛り込んだ「第3期中期目標・中期計画」を発表した。2016年度から6年間の運営指針となる。
 「実践力と人間力を備えた人材の育成」「地域の課題を解決し世界をリードする研究の推進」などのビジョンを掲げた。人文社会系学部については17年度までに体制を見直すと明記した。
 小山清人学長は記者会見で「文系理系両方の組織を見直していく。各分野の特徴をはっきり出せる形にしていきたい」と述べ、人文社会系学部にとどまらない改編を図る考えを示した。
 計画には、有機材料など同大が世界をリードする分野の研究を重点的に支援し、年600本以上の論文を公表する方針も盛り込んだ。


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2016年04月05日火曜日


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