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<競泳日本選手権>小関「タイムがいまいち」

男子100メートル平泳ぎ準決勝 2位で決勝へ進んだ小関

 競泳のリオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権第1日は4日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子100メートル平泳ぎ準決勝は、5大会連続の五輪を目指す北島康介(日本コカ・コーラ)がただ一人1分を切る59秒62で泳ぎ、小関也朱篤(ミキハウス、山形・羽黒高−日体大出)らとともに決勝に進出した。
 100メートル平泳ぎで全体の2位で決勝に進んだ小関は1分0秒09の記録に「微妙な感じ。タイムがいまいち付いて来なかった」と首をかしげた。
 「タイムを上げることを意識した」とダイナミックな泳ぎでレースをリードしたが、予選、準決勝といずれも別組だった北島の記録に及ばない。「もうちょっと(いい記録が)出ているかな」と思ったそうで、「わくわくしている」と前日に語っていた表情とは明らかに違っていた。
 5日の決勝で、楽しみにしていた北島との直接対決が実現する。初の五輪代表が懸かった大一番に向け、「勝てるように修正したい」と力強く宣言した。


2016年04月05日火曜日


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