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<宮城市町村予算>道の駅整備事業推進

◎角田市

 一般会計は2015年度当初比4.4%減の132億6000万円。8月に稼働する学校給食センターの本体工事が15年度で終わり、予算規模の縮小につながった。六つの特別会計と水道事業会計を加えた総額は237億1873万円で4.7%減少した。
 角田中央公園周辺に道の駅を整備する事業に1億537万円を計上した。2018年度末の開業を目指し、用地取得や基本設計などを着実に進める。
 市外の人に地域おこし協力隊員になってもらい、定住を図る地域協力活動推進事業は1055万円。西根地区に3人を受け入れる。
 仙南2市7町のごみ処理を行う「(仮称)仙南クリーンセンター」の建設では、事業主体の仙南地域広域行政事務組合への負担金として2億7651万円を盛り込んだ。センターは12月に試運転を始める。
 歳入は、市税が0.8%増の33億17万円。地方交付税は5.7%減の38億7112万円。市債発行は19.4%減の11億8540万円。ふるさと納税の寄付金収入が、返礼品に電化製品を加えたことで好調だったため、15年度当初の300万円から大幅増の1億円を見込む。

 主な事業(単位・万円)
◇陸上競技場改修             27,283
◇スペースタワー・コスモハウス学習棟整備  5,070
◇地域子ども・子育て支援          9,066
◇学力向上推進               1,377
◇枝野橋補修               23,113


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2016年04月05日火曜日


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