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食事や甘味…宮城・栗原500円グルメ本第3弾

新たにスタンプラリーのページを加えた「栗原グルメブック」

 宮城県栗原市と同登米市石越町の新聞販売店9店でつくる宮城河北会栗原方部会が、500円で栗原市内21店の食事や甘味を味わえる「栗原グルメブック」の第3弾を発行した。第2弾(昨年12月〜今年1月)から5店が入れ替わり、8店がメニューを刷新。食べ比べを楽しんでもらおうと、新たにスタンプラリーのページを加えた。
 500円で食べられるのは、通常は550〜1000円で提供されているメニュー21品。地元人気店のラーメンやスパゲティのほか、地場産野菜をふんだんに使った「はっと汁定食」、秘伝のタレをくぐらせたエビ天を志波姫産の有機栽培米にのせた天丼、栗原の新名物「そば団子定食」などが並ぶ。
 生ビール1杯に日替わりのおつまみ3品が付いた「晩酌セット」も登場。イチゴを添えて春らしい彩りを演出したフレンチトーストや、若者を中心に人気が定着したパンケーキなど、甘味も充実している。
 新企画のスタンプラリーは、異なる10店を食べ歩き、各店からグルメブックにはんこを押してもらう。応募者の中から抽選で3人に、女川町の水産加工品の詰め合わせが贈られる。
 グルメブックの使用期限は5月末までで、いずれの店も2回まで使用できる。約2万部を発行し、既に1日の朝刊に折り込んだ。栗原方部会に加盟する新聞販売店9店や、東北新幹線くりこま高原駅内の市観光物産協会で無料で入手できる。
 過去の利用者へのアンケートでは「店を知るきっかけになった」「仕事で外回りするときの良いお供になった」などと好評だったという。
 協力店となった「会席料理丸勝」(同市一迫)の阿部朗代表(58)は「店のPRになる上、食べ歩きしてもらうことで地域の交流人口も増える。ぜひ多くの人に使ってほしい」と話す。
 連絡先は長谷川新聞店0228(22)4600。


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2016年04月06日水曜日


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