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津波被災地でログハウス産直営業開始

地元木材で建てたログハウスの産直施設

 東日本大震災で津波被害を受けた気仙沼市本吉町の小泉地区で5日、地元杉材を使ったログハウスの産直施設の営業が始まった。農林中央金庫仙台支店が復興支援の一環として寄贈した。
 施設は国道45号沿いに建設。延べ床面積39平方メートルで費用は853万円。被災農地で大型ハウスを使ってトマトを栽培する農業法人「サンフレッシュ小泉農園」が産直施設を運営し、トマトや地元野菜を販売する。
 現地であった贈呈式には関係者約20人が参加。小泉農園の今野圭市代表は「周辺に小売店はなく地域住民が集まるにぎわいの場として活用したい」と話した。


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2016年04月07日木曜日


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