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こいのぼり春風悠々 最上川に150匹

春めいた陽気の下、最上川の上でそよぐこいのぼり

 山形県白鷹町の最上川河畔にある道の駅「白鷹ヤナ公園 あゆ茶屋」に5日、150匹のこいのぼりが登場し、川の上をそよぎ始めた。
 両岸に結ばれた長さ約150メートルのワイヤロープ2本に、町民から譲り受けた大小、色とりどりのこいのぼりが飾り付けられた。遠くに残雪の朝日連峰を望む景観に春の彩りが加わった。
 暖冬の影響で今年は川岸の桜の開花も早そう。今月中旬ごろにはこいのぼりと桜が同時に楽しめそうだ。
 あゆ茶屋が面する国道287号は2014年春以降、近くで行われた大規模地滑り災害の復旧工事で観光に影響が出ていたが、その工事も先ごろ終了した。
 鈴木隆駅長は「道路が整備され、今年は気候も良さそう。多くの来場を待っています」とPRする。
 大型連休中は、アユの豊漁を祈願する恒例の「やな開き祭り」(29日〜5月5日)がある。こいのぼりは5月15日まで飾られる。


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2016年04月06日水曜日


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