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<恐山>霊場の春もうすぐ 除雪本格化

雪を巻き上げながら削り進むロータリー除雪車=6日、むつ市

 青森県下北半島にある日本三大霊場の一つ、恐山(むつ市)に春を告げる県道の除雪作業が本格化している。6日はロータリー除雪車2台が降り積もった雪を削りだし、雪煙にして吹き飛ばした。
 市中心部と恐山をつなぐ県道恐山公園大畑線は昨年11月25日から閉鎖されている。作業が公開された場所の積雪は40〜80センチ。3月に暖かい日が多かった影響で、過去5年間で最も少なかった。
 県によると、冬季の閉鎖区間22.1キロのうち、むつ市二又−恐山の7.6キロは20日、恐山−同市大畑町薬研の14.5キロは25日にそれぞれ通行できる見通し。恐山は5月1日に開山する。


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2016年04月07日木曜日


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