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ミズバショウの純白の葉 早春の風に揺れる

見頃を迎えたミズバショウ

 仙北市田沢湖の刺巻湿原で、ミズバショウの純白の葉が早春の風に揺れている。
 刺巻湿原は国道46号沿いに約3ヘクタール広がり、6万株ほどのミズバショウがハンノキ林の木陰で咲き誇る。幹線道路近くの群生地は全国的にも珍しい。
 少雪などの影響で開花時期が例年より1週間早く、秋田県内外からの観光客が写真を撮るなどして花をめでている。
 同市の自営業佐藤研さん(59)は「例年と違い、残雪の中に咲くミズバショウは見られなかったが、ことしも白と緑のコントラストが美しい姿を見せてくれてうれしい」と話した。
 9日〜5月5日に「刺巻水ばしょう祭り」が湿原の入り口駐車場付近で開催される。イワナの串焼きや地ビールなどの出店が立ち並び、地元の伝統芸能を披露するイベントもある。連絡先は仙北市田沢湖観光情報センター「フォレイク」0187(43)2111。


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2016年04月08日金曜日


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