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<北海道新幹線>青函圏4市周遊を

4市の魅力や周遊コースを紹介するガイドブック。秋冬版も作る予定

 青森、弘前、八戸各市と北海道函館市でつくる青函圏観光都市会議は、8日から広域観光キャンペーン「青函圏周遊博」を実施する。北海道新幹線開業による青函圏の新たな「ぐっとくる旅」をテーマに、連携して交流人口の拡大を図る。2017年2月28日まで。
 「桜とスイーツをめぐる旅」「夏まつりと地元パワーを満喫する旅」など、4市を巡って食や観光を楽しむモデルコースを提案。8日東京駅発の2泊3日周遊コースをモニターに体験してもらうほか、春夏版のガイドブックを8〜10日にJR仙台駅と東京駅で配る。
 4市の飲食店など8店を巡るスタンプラリーや、40店で使えるクーポンを用意。青森市の担当者は「周遊博は仙台や東京からの観光客がターゲット。新幹線に乗って4市を訪れてほしい」と話す。
 会議は13年に設立された。これまで4市のマラソン大会を巡るラリーなどを開催、周遊博の準備を進めてきた。本年度は訪日外国人の誘客を見据え、函館空港に就航している台湾の航空会社の関係者を招いて視察ツアーを5月に実施。空路と新幹線を活用する立体観光の旅行商品の開発を促す。


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2016年04月07日木曜日


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