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「今できることプロジェクト」全広連大賞受賞

 全日本広告連盟(全広連)は、地域の活性化に貢献したキャンペーンを顕彰する第10回全広連鈴木三郎助地域キャンペーン大賞に、河北新報社の「今できることプロジェクト」を選んだ。5月18日に仙台市で開く全広連仙台大会で表彰する。
 同プロジェクトは、東日本大震災の被災地で実践的な活動を通して復興につなげようと2012年10月に始まった。15年2月の「女川ポスター展」では、仙台市を中心としたクリエーターが宮城県女川町の42店舗210枚のポスターを制作。広告紙面はインターネットでも反響を呼び、支援の輪が全国に広がった。
 被災地に観光客やボランティアを送るバスツアーや、閉校する小学校での音楽会も開いた。
 賞選考委員会は「被災者、支援者らと一体となり、継続的に復興支援を実行している」と評価した。


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2016年04月09日土曜日


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