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<ベガルタ>あすG大阪戦 紅白戦で連係確認

練習で切れのある動きを見せる奥埜

 J1仙台は8日、第1ステージ第6節ホームG大阪戦(10日14時・ユアスタ仙台)に向けて、仙台市の紫山サッカー場で仙台大との紅白戦などを実施した。
 紅白戦で、主力組のサイドハーフには左にMF奥埜、右にMF水野が入り、2トップのウイルソン、金園と攻撃の連係を確認。6日のヤマザキナビスコ・カップ(ナビスコ杯)鳥栖戦でJ1公式戦初出場を果たしたGK石川慧は、守備陣に大声で指示を出していた。
 靱帯(じんたい)を損傷した右足首のリハビリに励むGK六反は、別メニューで調整。短い距離をステップしながら移動するなど、復帰に向けて汗を流した。

<石川慧闘志「いいプレーができるように」>
 10日のホームG大阪戦でJ1リーグ戦初出場が濃厚なGK石川慧は、「多くの仙台サポーターの前でプレーできるのは光栄なこと。声援を力にして、いいプレーができるように頑張る」と闘志を燃やす。
 J1公式戦初出場だった6日のナビスコ杯鳥栖戦は、1失点したものの好セーブを連発。敵地での引き分けに貢献した。それでも「勝ち点3と1では大きな違い。勝てなかったのが残念だ」と声を落とす。
 「G大阪は強いが、自信を持って戦う。無失点で終われば、最低でも引き分けにできる。結果にこだわりたい」。自身初のリーグ戦勝利を、大勢のサポーターと喜ぶつもりだ。


2016年04月09日土曜日


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