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なでしこ佐々木前監督「地元の応援に感謝」

吉村知事に退任のあいさつをする佐々木氏(右)

 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」を率いた佐々木則夫氏(57)=山形県尾花沢市出身=が8日、山形県庁を訪れ、吉村美栄子知事に監督退任のあいさつをした。
 佐々木氏は「(選手らを)リオデジャネイロ五輪に連れていくことができなかったことは残念。地元の方が熱く応援してくれたことはありがたかった。1年間は充電期間として視野を広げ、また新たなことに取り組んでいきたい」と述べた。
 吉村知事は「世界のなでしこに成長させ、女子サッカーをここまで有名にした功績は大きい。県民みんなが感動をもらった」と感謝した。
 佐々木氏は2008年から、なでしこジャパンの指揮を執り、11年の女子ワールドカップで初制覇。12年ロンドン五輪では銀メダルを獲得した。リオ五輪出場を逃したアジア最終予選後に退任を表明した。


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2016年04月09日土曜日


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