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<仙台L>千葉に3発快勝

 なでしこリーグは9日、宮城県角田市陸上競技場などで4試合が行われ、仙台レディース(仙台L)は川村らのゴールで千葉を3−0で下して勝ち点を6とし、順位を4位に上げた。INAC神戸は新潟を1−0で退け3連勝の同9で首位。日テレは岡山湯郷に5−0で大勝し、同7で2位。長野は浦和を2−1で下した。

◎今季初の無失点
仙台L(6) 3 1−0 0 千葉(1)
         2−0
▽得点者【仙】川村、浜田(PK)安本
▽観衆 1140人

 仙台Lが3−0と完勝した。前半11分、右CKを川村が直接右脚でゴールして先制。後半は40分に自らPKを得た浜田が2点目、ロスタイムには安本がヘディングで3点目を決めた。打たれたシュートは4本と守りが機能し、今季初の無失点で終えた。

<交代出場の浜田、安本が共に今季初ゴール>
 仙台Lは1−0で迎えた後半、交代した2選手が出場直後に得点し試合を決めた。2点目は浜田、3点目は安本で、共に今季初ゴールを飾った。
 浜田は、GKキャメロンの長いゴールキックに合わせて走り込んだ敵陣エリア内で、相手GKの山根(JFAアカデミー福島出身)に倒されPKを獲得(山根は一発退場)。それを落ち着いて決め、「短い時間でも好機をものにしたかった」と喜んだ。
 後半45分にピッチに入った安本は、ゴール前に位置取り、ロスタイムにダメ押しのヘディングシュート。「カカさん(嘉数)のクロスに合わせるだけだった。これからも得点を狙っていく」と力強く話した。

◎よく決めてくれた
<仙台L・千葉泰伸監督の話>
 今季初めて無失点で勝てたことが大きい。前半は風下ながら攻撃的に進められた。後半に(途中出場した)浜田、安本がよく決めてくれ、追加点を取れたことが非常に良かった。

<DF北原佳奈(今季初の無失点勝利に貢献)>
 「(千葉の)攻撃の起点となる菅沢選手を止めることを心掛けた。無失点にしのげたのは自信につながる。守備陣の連係が上がってきたと、手応えもつかめた」


2016年04月10日日曜日


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