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被災地から世界へ スポーツ選抜アカデミー

リズム感を養う運動に取り組む参加者たち(写真は一部加工しています)

 宮城県内の小学生を選抜し、世界で活躍するスポーツ選手に育てる「みやぎジュニアトップアスリートアカデミー」の本年度の育成プログラムが9日、柴田町の仙台大で始まった。来年3月まで月1回程度実施する。
 県教委などでつくる実行委員会の主催。体力テストなどの事前審査を経て選ばれた小学4〜6年の91人が参加した。
 参加者は体力測定を受けた後、ボールを蹴ったり投げたりする訓練をした。リズム感を養う運動や、食事の栄養バランスを学ぶ時間もあった。
 角田市藤尾小6年の森美仁(みさと)さん(11)は「プログラムは厳しい内容だが、充実している。下級生の手本になるよう頑張る」と話す。
 アカデミーは「被災地から めざせオリンピック」を合言葉に、2013年度に始まった。


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2016年04月10日日曜日


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