宮城のニュース

<ベガルタ>G大阪に敗れ15位に後退

 第1ステージ第6節(10日・ユアスタ仙台ほか=9試合)仙台は立ち上がりの3失点が響き、G大阪に1−3で敗れ、3連敗となり15位に後退した。川崎は大久保がJ1通算得点で単独最多となる159点目を挙げて鳥栖を1−0で下し、勝ち点を14として首位を奪回した。鹿島が広島に4−1で大勝し、同13で2位に浮上。前節首位の浦和は横浜Mと0−0で引き分け、3位となった。
 大宮は名古屋を破り、新潟に勝った磐田とともに4戦ぶり勝利。甲府は湘南に勝った。柏はFC東京に競り勝って初勝利を挙げた。

▽ユアスタ
3 3−1 1
  0−0
▽得点経過
 前5分 1−0 長沢(2)
 前14分 2−0 宇佐美(1)
 前16分 3−0 アデミウソン(2)
 前27分 3−1Pウイルソン(1)
▽観衆 18,011人

 仙台は、序盤から立て続けに失点して完敗した。前半5分に長沢に先制され、14分は宇佐美にドリブル突破を許しそのまま2点目を献上。16分にはアデミウソンに3点目を奪われた。27分にウイルソンがPKを決め、攻勢に転じたが、相手の堅守を破れなかった。

<目覚めるのが遅い/仙台・渡辺晋監督の話>
 後半盛り返したような形になったが、点差があればそうなる。3点取られてから目が覚めたのでは遅い。次の浦和戦に向け、一日も一分も無駄にすることなく、準備を進めたい。

<敵地でよく戦った/G大阪・長谷川健太監督の話>
 苦しい試合だったが、敵地で選手たちがよく戦ってくれた。3点取ってなかなか追加点を取れない中、守備陣が最後まで集中して相手の攻撃をしのいでくれた。

◎ベガルタみっくすぞーん

<MF水野晃樹(加入後、初めてフル出場)>
 「失点後、立て続けに崩れた。(同じような失点の仕方は前節の)広島戦から続いていて、反省しなければいけない。ただ、攻撃の形は示せた。失点をなくし、後半のような攻撃ができれば必ず勝ち点3を取れる」

<MFハモンロペス(途中出場し計7本のシュートを放つ)>
 「負けている状況で自分ができることはシュートを打つこと。1点でも返したかった。リーグ戦は連敗している。次の試合で勝つことに集中したい」


2016年04月12日火曜日


先頭に戻る