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ニンニクずくめ「ガリステごはん」デビュー

ガーリックステーキずしやタッコーラが楽しめるニンニクずくめの「ガリステごはん」

 ニンニク産地の青森県田子町に、新・ご当地グルメ「田子ガーリックステーキごはん」(ガリステごはん)が登場した。ウエルカムドリンクからメイン、デザートまでニンニクずくめのフルコースランチ。デビューから2週間の11日、1000食を突破した。
 全国的ヒットのニンニク入りコーラ「タッコーラ」、和洋中の創作料理の前菜、ガーリックステーキずしがお膳に並ぶ。すしは牛、豚、鶏の肉を自分で焼き、シャリに巻く。締めはガーリックアイス。一応、臭い消しのグミも付く。「みんなで食べれば臭くない」を合言葉に、飲食店主らでつくる「田子ニンニク料理推進協議会」が昨年6月から試行を重ね、ことし3月29日から町内3店舗で提供を始めた。
 試食会の参加者は「臭いというよりもうまい」「焼き肉とすしの組み合わせが斬新」などと評価した。
 全国で新・ご当地グルメを展開するじゃらんリサーチセンターが支援した。県内には深浦町の「深浦マグロステーキ丼」、平内町の「平内ホタテ活御膳」、中泊町の「中泊メバルの刺身(さしみ)と煮付け膳」があり、いずれも観光客に好評だ。
 ガリステごはんは年間7000食を目標にする。開発を主導したリクルートライフスタイル・エグゼクティブプロデューサーのヒロ中田さん(55)は「ニンニクフルコースランチはたぶん世界初。まずは10年続けてほしい」と語った。
 ガーリックセンター、お食事処(どころ)なくい、勇鮨(ゆうずし)の3店で提供し、価格は全店とも税込み1350円。デビューから完売が続いており、予約が望ましいという。
 連絡先は田子町役場0179(20)7114。


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2016年04月12日火曜日


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