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<桜前線>北上展勝地「まつり」5日前倒し

開催式で歌や踊りを披露した保育園児

 岩手県北上市の桜の名所として知られる展勝地の「さくらまつり」が10日、開幕した。5月5日まで。市は昨年より8万7000人多い50万人の人出を見込む。
 暖冬のためスタートを5日前倒しした。現地であった開催式で、市内の保育園児が歌などを披露して春の到来を祝った。
 JR北上駅東側の北上川河畔約2キロに並ぶ桜は約500本。市役所敷地内のソメイヨシノの基準木は平年より8日早い11日に開花したが、展勝地の桜はほとんどがつぼみだった。見頃は20日前後の見通し。期間中は渡し船や遊覧船の運航のほか、民俗芸能「鬼剣舞」の公演、江戸時代の花街行列を再現した「さくら道中」などがある。


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2016年04月12日火曜日


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