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<楽天>打線、突破口開けず

1回無死一塁、聖沢の遊ゴロで二塁併殺になる一走岡島。二塁手中村(左)

 東北楽天は九回に茂木の犠飛で1点を挙げるにとどまった。相手先発の二木康太に八回まで散発6安打無得点と突破口を開けず、梨田昌孝監督は「立ち上がりに走者を得点圏に出せば流れが変わったかもしれない」と悔やんだ。
 一回、先頭の岡島豪郎が幸先良く安打を放つが、続く聖沢諒の打球が遊撃の正面を突き併殺。先頭が倒れた二〜七回は攻撃の流れをつくれず、二塁さえ踏めない苦しい展開だった。緩急を付けて打たせて取る二木の投球に最後まで翻弄(ほんろう)された。池山隆寛打撃コーチは「二木の真っすぐがスピード表示以上に速かった。無死から出塁できていれば」と険しい表情で語った。


2016年04月13日水曜日


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