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<仙台ハーフ>新設チャリティー枠に56人

 仙台市の奥山恵美子市長は12日の定例記者会見で、5月8日開催の仙台国際ハーフマラソン大会で新設したチャリティー枠に、56人の応募があったと発表した。奥山市長は「多くの方に賛同してもらい、ありがたい」と感謝した。
 チャリティー枠は参加費以外に5万円を寄付する。3分野から選べる寄付金の使途は養護施設入所児童の自立支援24件、音楽による被災者支援13件、大会運営などスポーツ振興19件だった。6日現在の総参加人数は1万4784人。
 市が整備を検討する音楽ホールの建設費が最高で約340億円に上る可能性があることを巡っては、市役所本庁舎の建て替えも検討されている現状に言及。「財政試算を適切に実施し、市民が納得できる施設建設ができるか、より踏み込んで精査する」と話した。
 青葉区の広瀬通でイチョウ並木の伐採を開始する時期については「説明が十分とは言い難く、必要な時間をかけることはやむを得ない」と述べ、週内にも予定していた着手がずれ込む見通しを示した。
 市は「杜の都の環境をつくる審議会」の委員に個別に伐採計画を説明しており、審議会の意見も参考にする。


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2016年04月13日水曜日


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