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桜咲く青森へようこそ 台湾から春季臨時便

県職員らの歓迎を受ける台湾からのツアー客

 青森空港(青森市)に12日、台湾からの春季チャーター便の第1便が到着した。桜のシーズンに合わせ同空港には今月中、台湾からのチャーター便計14便が発着。最大で約2400人が青森県内を訪れる。
 国際線到着ロビーには、中国語で「ようこそ青森へ」と書かれた横断幕が掲げられ、降り立ったツアー客164人に県職員らが県産リンゴを手渡し歓迎した。
 台中市から訪れた会社員呉貞賢さん(53)は「ぜひ温泉を楽しみたい」と話した。一行は4泊5日の日程で県内や東北各地を周遊し、秋田空港から帰国する。
 2015年に青森県内に宿泊した外国人は延べ11万5990人で前年比56.7%増だった。県誘客交流課の担当者は「東北各県や函館と連携しながら、さらに海外誘客に力を入れる」と期待を寄せた。


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2016年04月13日水曜日


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