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<だるま祭り>開運と厄よけ願う

大中小と異なる大きさのだるまが拝殿に並んだ祭り

 ことし1年の開運や厄よけを願う「だるま祭り」が12日、秋田市大町の星辻神社で始まった。昨年のだるまを奉納し新しい物を手に入れようと、多くの人でにぎわった。13日まで。
 だるまは、顔の下に「福」、頭頂部には「星」と書かれ、「福」の両脇に縦3本ずつ線が入っているのが特徴。高さ8センチ(100円)から85センチ(5万円)まで約1万個が用意され、拝殿で販売された。
 毎年買うという同市の会社役員小原久夫さん(67)は「自宅用と友人のために買った。家内安全と商売繁盛を願う」と話した。
 祭りは江戸時代後期に始まったとされ、1886年の大火の後は、だるまを買うと火難に遭わないと伝えられている。


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2016年04月13日水曜日


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