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<三春滝桜>青空に薄紅色滴る

満開となった「三春滝桜」=12日午後1時ごろ

 日本三大桜の一つで、国の天然記念物に指定されている福島県三春町の「三春滝桜」が満開を迎えている。薄紅色の花々が滝のように流れ落ちる優美な趣が、観光客を魅了している。
 滝桜は樹齢1000年を超える一本桜。根回り11メートル、高さ13メートルのベニシダレザクラで、枝の広がりは25メートルに及ぶ。ことしは暖かい陽気で開花が進み、10日に満開となった。
 12日は朝から晴れ渡り、青空を背景に桜が美しく映えた。観光客は春の穏やかな日差しを浴びながら周りを散策したり、写真を撮ったりして花見を楽しんだ。夜はライトアップで幻想的な雰囲気も楽しめる。


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2016年04月13日水曜日


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