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<タイガーエア台湾>仙台−台北6月就航へ

 仙台空港の運営会社、仙台国際空港(名取市)は13日、台湾の格安航空会社(LCC)「タイガーエア台湾」が6月29日から仙台と台北を結ぶ定期便を週4往復運航すると発表した。仙台空港にLCCの国際線が就航するのは初めてとなる。
 タイガーエア台湾は180人乗りのエアバス320を使用。火、水、金、土の各曜日に往復運航する。同社の日本総代理店は「台湾からの訪日客は増える傾向にある。東北では仙台の人気が高い」と話す。
 タイガーエア台湾は中華航空の子会社。北東、東南アジアで運航し、日本では成田や関西など6空港に就航している。仙台発着の台北便は現在、エバー航空(台湾)が週2往復運航しており、3月の搭乗率は86%と好調を維持している。
 仙台空港は7月に完全民営化される。着陸料の軽減策などの実現によって、新たな就航に弾みがつくことが予想される。仙台国際空港の岩井卓也社長は「東北のインバウンド(訪日外国人旅行者)、アウトバウンド(日本人の海外旅行者)双方の玄関口として役割をより大きく果たしたい」との談話を出した。


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2016年04月14日木曜日


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