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<楽天>殿、べーすぼーるでござる!

始球式に臨む阿部サダヲさん=2016年4月13日、仙台市宮城野区のコボスタ宮城

 ◆…江戸時代に仙台藩の宿場町・吉岡(現宮城県大和町)で起きた実話に基づく映画「殿、利息でござる!」に主演する俳優の阿部サダヲさんが13日、仙台市のコボスタ宮城で行われた東北楽天−ロッテ戦で、始球式をした。
 高校時代まで野球経験がある阿部さんは、映画で演じる穀田屋十三郎にふんして、着物とちょんまげ姿でマウンドへ。左足をしっかりと上げてから右腕を振ると、ボールはノーバウンドで嶋のミットに収まった。阿部さんは「頭の中が真っ白になったが、着物姿の割にはちゃんと投げられた」とほっとした表情を浮かべた。
 映画は、阿部さんらが演じる町人たちが現在の3億円に当たる金を集めて藩に貸し、その利息で困窮する町を救う物語。5月7日に宮城県内で先行公開される。


2016年04月14日木曜日


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