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線路脇に不発弾?奥羽線一時運休

線路脇の草むらから見つかった不発弾のような物=13日午前11時30分ごろ(JR東日本青森支店提供)

 13日午前10時25分ごろ、青森市千刈2丁目のJR青森駅構内の線路脇で、保線作業員が不発弾のような物を見つけ、JR東日本盛岡支社が青森県警に通報した。物体は金属製で長さ約27センチ、直径約8センチ。県警の要請を受けた陸上自衛隊第9師団(青森市)が午後1時ごろに回収した。
 陸自によると、物体は線路から約5メートル離れた草むらにあった。信管がなく、爆発の危険性はないという。
 JR青森支店によると、処理のため奥羽線と津軽線の一部区間で運転を見合わせ、上下計8本が運休。計5本が最大約130分遅れ、約1100人に影響が出た。
 青森署は現場から半径100メートルの住民に避難を呼び掛け、交通規制を敷いた。
 現場近くに住む無職女性(70)は「息子の家に避難した。突然で驚いたが、爆発の危険がないと聞いて安心した」と話した。


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2016年04月14日木曜日


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