岩手のニュース

<参院選岩手>主浜氏3選出馬へ「野党統一」

主浜  了氏

 夏の参院選岩手選挙区(改選数1)で、3選へ意欲を示していた生活の党現職の主浜了氏(66)は13日、野党各党の岩手県組織に対し、近く正式に立候補を表明する意向を伝えた。
 主浜氏は民進、共産、社民各党に「統一候補として立候補を表明することが最善の道だと考えている」とする文書を送った。3党に生活を加えた4党の県組織は同日、主浜氏を野党統一候補として擁立することに合意した。各党ごとに政策協定を結ぶ見通し。
 共産党は県常任委員の吉田恭子氏(35)を立てることを決めたが、政策協定を結んだ段階で取り下げる。
 小沢一郎生活代表(衆院岩手4区)は「主浜氏が生活公認で出るかどうかは別問題。こだわっていない」と無所属立候補の可能性を示唆している。
 主浜氏は滝沢市出身。北大法学部卒。1973年岩手県庁に入り、環境生活部次長などを務めた。2004年参院選岩手選挙区で初当選し、10年に再選。
 同選挙区には、自民党が元慶大ラグビー部監督田中真一氏(49)を擁立する。幸福実現党の県本部副代表石川幹子氏(50)も立候補を予定する。


2016年04月14日木曜日


先頭に戻る