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プラムワイン桜で醸す 2商品発売へ

桜酵母を使ったプラムワイン「秀麗」(左)と「光月」

 由利本荘市特産のプラムを使ったワインなどを手掛ける同市の第三セクター岩城は18日、希少品種のプラムと桜の花から分離した酵母を使用したワイン2商品を発売する。
 新商品は赤の「秀麗」と白の「光月」。同市岩城地区で収穫したプラム4品種を、それぞれ2品種ずつブレンドした。発酵には、秋田県総合食品研究センターが能代市のきみまち阪の桜から採った「秋田美桜酵母」を使用。雑味が少なく華やかな香りが特徴で、果物のような香りに仕上げた。県産原料100%のプラムワインは初めてという。
 醸造に携わった堀井純一係長は「これまでのプラムワインとは味わいの異なる商品になった」と話す。
 白、赤とも720ミリリットル1836円(税込み)。県内の道の駅などで数量限定で販売する。連絡先は岩城0184(74)2100。


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2016年04月15日金曜日


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