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夜空にくっきり桜色 東北電力の無線鉄塔点灯

春の桜をイメージして光る無線鉄塔

 福島市中心部にある東北電力福島営業所の無線鉄塔が今月から、ライトアップされている。18年ぶりの点灯で、桜色を基調に春を演出し、原発事故などからの観光復興につなげる。
 営業所屋上に設置された鉄塔は地上からの高さ83メートル。営業所管内の従業員らが使う無線の送受信装置が取り付けられている。今回は発光ダイオード(LED)照明24基を設置。鉄塔の上、中、下段で濃淡を変える演出ができるようにした。
 かつては「明るい街づくり」を掲げて点灯されていたが、照明設備の老朽化で休止された。担当者は「復興の象徴の一つになってほしい」と期待する。6月末まで午後7〜10時に点灯する。


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2016年04月14日木曜日


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