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<MRJ>訓練施設の山形誘致要望

 国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)のパイロット訓練施設を巡り、土田正剛東根市長や榎本政規鶴岡市長ら山形県の空港所在地の関係者は14日、国土交通省を訪れ、石井啓一国交相に2空港周辺への誘致を求める要望書を手渡した。
 山形空港(東根市)周辺に日本航空、庄内空港(鶴岡、酒田両市)周辺に全日本空輸の訓練施設をそれぞれ誘致するよう要請した。
 冒頭を除き非公開で行われた要望活動後、鈴木憲和衆院議員(山形2区)は訓練施設が羽田空港周辺に集中する現状や首都直下地震などの可能性を挙げ「リスク分散のためにも地方立地を考えてほしい。両社へも働き掛けたい」と述べた。
 土田市長は「東日本大震災で山形空港が果たした役割は非常に大きい」と語り、防災面での優位性を指摘した。


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2016年04月15日金曜日


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